インコのピーチャン

５．キーボード、マウスで遊ぶ
キーボードでは、人の入力を真似して嘴でキーを何度も楽しそうトントントントンとつつく
マウスが好きで特にスクロールボタンの出っ張っているところが大好きで足を添えたり抱え込んだり、そこへ手を出すとしばらくは爪をつついて遊んでいるが興奮してくると
いきなり口に向かって飛んでくる何度か唇に噛み付かれた。

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４．籠に戻るとき
籠から出て遊んでいるときに
籠に入れるため何度か餌を使って誘い込む作戦を使ったことがあるが
それを覚えてしまったのか、餌がほしくて籠に戻ったときも、籠の上に止まって
“ピーちゃん、ピーちゃん”と鳴き餌をあげるまで鳴いて待っている。
でも、すごくお腹が空いている時なのだろうかたまに自分で籠に戻る。

３.出迎え
誰かが家に帰ってくると玄関の戸が開く前に騒ぎ出す
籠の中にいるときは、天井にぶら下がりキーキーと騒ぐ、ピーちゃんと声をかけられると
“ちょ”というような声を出してへんじをする
外に出ているときは、玄関に向かって突進する
誰かが帰ってくるのがそんなにうれしいのか
特に、娘の帰ってくるのが待ちどうしいらしい
そして頭にとまる。これは何度止めさせても直らなかった

2.もともと手乗りとして育てられているので人はぜんぜん怖がらない。
手にすぐ乗ってくるし口の横辺りを撫でてやると喜んでいる様子、これは、大きくなったら嫌がってやらせなくなった。
色々な言葉を覚え、ピーチャンが自分だと分かっているようで呼ぶと喜んで飛んでくる。
言葉は色々覚えたが、簡単な歌も完全ではないが良く覚えた。
じっとしてさえずっているときは、今まで覚えた言葉が次々に出てきて大変面白い。

我が家のインコの名前はピーチャン

1.
初めに、今は亡き初代ピーチャンのお話です。
手乗りインコのピーチャンが我が家に来たのは1998.8
小鳥屋より次女が購入　1998.5 生まれだとか
小鳥は昔から飼っていたので分かっているつもりでしたが
いけなかったです。
1998.11　急激に体が弱り、立てなくなってしまった。
原因はカルシューム不足による足、体の衰弱で
ボレーを与える事により急激に回復した
ただし、足の変形が残った。